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クロスバイクで長距離はきつい?何キロくらいまで走れる?

この記事では、クロスバイクで長距離はきつい?について書いています。

クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクの性能を兼ね備えた、街乗りにぴったりな自転車。

ハンドルがまっすぐなので前傾姿勢が浅く、初心者でも街乗りでライドを楽しむ方が多いです。

しかし、せっかくなら通勤通学やロングライドなど、長距離でクロスバイクを使いたいとお考えの方も多いのでは?

そこで今回は、クロスバイクは何キロくらいまで走れるのかについて解説します。

クロスバイクのメリットやデメリットについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

クロスバイクで長距離はきつい?

それでは早速、クロスバイクで長距離はきついのか、毎日通勤で使っている私がお答えします!

結論からお伝えすると、スポーツ自転車に乗り慣れていない方は、50km程度(2〜3時間程度)でもきついです。

ただし、スポーツ自転車に数年乗っている中・上級者の場合は、100km程度のロングライドでも十分に楽しめます。

では、なぜクロスバイクで長距離はきついと言われるのでしょうか?

ここでは、クロスバイクで長距離がきついといわれる理由について、一緒にチェックしていきましょう!

速度の維持が難しい

クロスバイクはハンドルがまっすぐなので、ロードバイクよりも前傾姿勢が浅くなります。

風の抵抗を全身に受けやすく、同じ力で走っていても速度が落ちやすいのが特徴。

スピードを維持するのが難しいため、ストップ&ゴーが多い街なかでは、加速の遅さや疲労に繋がり、きついと感じやすい方も多いです。

タイヤの空気圧を適切に保ち、効率的なペダリングを意識することで対策ができますよ。

疲れがたまりやすい

クロスバイクはロードバイクと異なり、ハンドルの握る位置を変えられません。

クロスバイクで長距離を走ると、手首や肩が凝りやすく、手のしびれや肩こりが発生することも。

疲れを感じやすい場合は、フラットハンドルは握り方を変えて、疲労を分散させてくださいね。

足に負担がかかりやすい

クロスバイクはロードバイクよりも重量があるので、登り坂や長距離の後半で足に負担がかかりやすいです。

軽量なアルミやカーボン素材のモデルを選び、不要なアクセサリーは外す、細いタイヤに交換するなどして、軽さを重視してみてくださいね。

クロスバイクのメリット

次に、クロスバイクのメリットを3つご紹介します。

日常使いしやすい

クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクの性能を持っているので、漕ぎ出しが軽く、舗装路の段差や坂道でも快適に走れます。

軽くて持ち運びやすいので、小柄な方でも身体に負担がかかりにくいですよ。

初心者でも乗りやすい

ハンドルがまっすぐなので、きつい前傾姿勢を取る必要がありません。

スポーツ自転車に不慣れな方でも、視野が広がり安定した走りを楽しめるでしょう。

前カゴやリアキャリア、泥除けも装備できるので、通勤通学用にも役立つこと間違いなしです!

コスパがよい

数十万円以上するロードバイクに比べて、数万円から高性能なモデルが手に入ります。

ライトやカゴなど、日常使いに必須なアクセサリーが標準装備されているモデルが多く、仕事で帰りが遅い方や荷物が多い学生さんにも最適ですよ。

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クロスバイクのデメリット

続いて、クロスバイクのデメリットを3つご紹介します。

速度に限界がある

ロードバイクと比較すると、タイヤが太く車体が重いため、スピード維持が難しく高速での移動には向いていません。

急な上り坂や荒れたアスファルトでは、疲労がたまりやすいことも。

時速30km以上の高速維持や、100kmを超えるようなロングライドを行いたい場合は、ロードバイクが最適ですよ。

定期的なメンテナンスが必須

クロスバイクはスポーツ自転車のため、チェーンの注油や変速機の調整、空気入れなど、面倒なお手入れが必須です。

初心者のうちは自転車専門店に依頼するなど、無理のない範囲でしっかりと愛車のお手入れを行ってくださいね。

盗難に遭いやすい

車体が軽く高価なクロスバイクは、ママチャリよりも盗難に遭いやすいのがデメリット。

頑丈なカギを複数個付ける、固定された柱に地球ロックを行うなど、高い防犯意識を持って愛車を保管してくださいね。

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クロスバイクは何キロくらいまで?通勤・通学だと微妙?

ここまで、クロスバイクのメリット・デメリットについてご紹介しました。

では、クロスバイクは何キロくらいまでだと快適に走れるのでしょうか?

ここからは、通勤通学だと微妙なのか?について解説していきます。

片道10km未満ならきつくない

片道10km未満(15分〜40分程度)の移動なら、軽く汗をかく程度で、健康維持にもなります。

電車やバスで渋滞しやすい場合は、クロスバイクで移動したほうが早く着くこともあり、通勤通学にもぴったりですよ。

片道10~15kmは環境と体力次第

片道10-15kmを毎日クロスバイクで移動する場合は、少し気合が必要です。

信号が多い都市部だと、移動に1時間以上かかることも…。

雨対策や汗対策なども必須なため、環境や自分の体力と相談して、クロスバイクでの移動を検討してみてくださいね。

片道15km以上だと微妙

片道15km以上となると、クロスバイクでの移動に1時間以上かかります。

悪天候時や風が強い日は体力的にもきつく、毎日の移動には不向きです。

スピードが出やすいロードバイクや、疲れにくい電動自転車の利用を検討してみてくださいね。

【結論】クロスバイクはこんな人におすすめ!

ここまで、クロスバイクは移動距離によって快適さが変わり、片道15km程度であれば環境や体力次第で可能だとお伝えしました。

では、クロスバイクはどんな人におすすめなのか、一緒にチェックしていきましょう!

片道15km程度の通勤通学用に使いたい人

クロスバイクはママチャリよりも軽く、片道15km程度であればスピーディーな走りで快適に移動できます。

泥除けやカゴ、ライトが標準装備されているモデルが多いので、通勤通学で荷物が多い方や帰りが遅い方でも安心ですよね。

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中距離ライドやフィットネスを楽しみたい人

クロスバイクは、全身運動による健康増進や運動不足の解消、中距離ライドにも最適です。

30km程度の中距離ライドなら、慣れると1時間〜1時間半程度で快適に移動できるようになり、週末のサイクリングにもぴったり!

15万円程度のモデルであれば、通勤通学とフィットネスを両立できるモデルも多いですよ。

スポーツ自転車に挑戦したい人

クロスバイクはハンドルがまっすぐなので、安定感が高いです。

通勤通学や街中を巡るポタリング、少し遠出のサイクリングも楽しめますよ。

まずはクロスバイクから始めて、慣れたころにロードバイクへ車種を変更すると、安全で快適なスポーツ自転車でのライドを満喫できること間違いなしです。

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まとめ

今回は、クロスバイクは何キロくらいまで走れるのかについて解説しました。

結論をお伝えすると、

  • クロスバイク初心者は片道10km未満
  • 体力に自信がある方は片道15km程度
  • 15km以上だと体力的にきつく毎日の移動には不向きです。

片道15km程度の通勤通学であれば、軽い運動にもなり健康増進やフィットネスにも最適です。

クロスバイクに慣れてきた方は、30km程度であれば週末のサイクリングにもぴったりですよ。

高速移動や50km以上のロングライド・通勤通学を楽しみたい方は、より性能が高いロードバイクを検討するのがおすすめ!

ぜひ今回ご紹介した内容を参考にして、素敵なクロスバイクを手に入れてくださいね!

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